南部地区

H28


2016年7月17日(日)〜18日(月)南部地区宿泊学習

 

南部地区夏の恒例行事「宿泊学習」を行いました。

 


 

2016年9月22日(金)南部地区子供活動ウォークラリー

 

2013年以来の開催となりました南部地区秋の行事「ウォークラリー」を

南部公民館、南部スポーツクラブ連合との共催にて行いました。


2017年1月8日(日)左義長/南部地区

昨年に続いて田んぼに全く雪がない!

ということで泥んこ必至となった1月の最初の週末に行われた

福野南部地区の左義長の様子です。

前日に切り出した竹に霜が降り積もった朝から準備開始です。

子供たちは、お母さんがたと

地区の各家庭を廻ってしめ飾りなどを集めに行きます。 

子供たちが帰って来るまで

お父さんたちが頑張ります!!

竹、わら、豆殻などを地区内の方々から提供していただきました。

チェンソーも大活躍です。

集まったしめ飾りは燃えない部分を取り外します。

 

しめ飾りと一緒に

お菓子もたくさんいただきました。

ありがとうございました! 

左義長

組み立て終了後にビニールシートをかぶせて夜を待ちます。

小雨の降る18時ごろ・・・

無事に点火することができました。 

 

終盤は本降りになってきましたが

左義長は雨には負けません

 

習字の腕前が上がるだけでなく

無病息災となること間違いなしです!!


2017年1月29日(日)平成28年度南部地区「冬のお楽しみ会」

 

毎年恒例となった南部地区「冬のお楽しみ会」


地域の皆さんの協力のもとで

 

『インドアスポーツの決定版「カローリング」』


そして冬の定番

『餅つき』


からの

『お食事会』


さらに『ビンゴゲーム大会』

 

 

バラエティーに富んだ盛りだくさんの内容で子供から大人まで大満足の1日でした。



2017年3月5日(日)広安地区「お楽しみ会・お別れ会」

 

今年度の締めくくりに「お楽しみ会」を行いました。

 


じゃんけんゲーム、ぼうずめくり、はたあげゲーム、ビンゴ大会で盛り上がったあとは

みんなで美味しいお弁当を食べました♪




2016年9月22日(金)南部地区子供活動ウォークラリー

 

2013年以来の開催となりました南部地区秋の行事「ウォークラリー」を

南部公民館、南部スポーツクラブ連合との共催にて行いました。

今にも雨が降りそうな天候でしたが、なんとか持ちこたえることができてホッとしました。

 

解答用紙です

 

ラリーポイント1「平田神社」

もんだい1です

 

ラリーポイント2「田屋川原古戦場」

もんだい2

 

ラリーポイント3「神明宮」

もんだい3

 

ラリーポイント4「立山社」

もんだい4

 

ラリーポイント5「広塚小学校跡」

もんだい5

 

 答えはこちらです♪


2016年7月17日(日)〜18日(月)南部地区宿泊学習

 

南部地区夏の恒例行事「宿泊学習」を行いました。

 

地区の方々の協力を得て田楽行灯制作

 夕方には南部地区の熱送り太鼓競演会も行われ

 食生活改善推進委員さんと一緒に

高学年の子供たちもお手伝いしての夕食作り・・・

メニューは定番のカレーです

 


2016年6月19日(日)フォーラム「わがふるさとの未来を考える」

〜地方創生は住民の意識から〜

 

南部自治振興会が主催するフォーラム「わがふるさとの未来を考える」に

南部地区委員会も共催というかたちで協力させていただきました。 

南砺市長 田中幹夫氏の講演

「南砺の地方創生について」の後

NPO法人 Nプロジェクトひと・みち・まち 理事長

 大坪久美子氏の講演

「女性が元気なまちは未来が明るい」

〜意識をカイカク。男女でサンカク。社会をヘンカク。〜

をお聴きしました。

そのあとにフォーラムとしてフリートーク形式で地方創生、市政について

参加者同士で意見を述べあいました。

 

田中市長の講演では

散居村の田んぼに水をはった時に見られる水面に反射する家屋の図などは

フランスの世界遺産モン・サン=ミシェルにも匹敵すると言っても過言ではない

ということを例に

 観光地でもなんでもない南砺市内の普通の普段の場所が、

とてつもなく綺麗であり、また南砺市民である私たちがそのことを自覚していくことが

大切であると気づかされました。

そして子や孫に恥ずかしくないまちを引き継ぎ

すべての人たちが幸せになる地域をつくることが「地方創生」につながると

締めくくられました。

 

大坪久美子氏の講演では

Nプロの活動「自転車de地域デザインin高岡」を例に

女性がまちづくりに参画している様子を話されました。

女性が安心して公の場で意見を言える環境を整えることで

まちづくりに「参加」するだけでなく

このまちは自分がつくっていくんだという誇りを持って

 地域の活動に「参画」していくことが明るい未来につながっていくとのことです。

 

フォーラムでは

ふるさとの未来につながる

現在の子育てに関することなど

活発な意見交換がありました。

 


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